2016年度第7回学生チャレンジ企画,大学の活性化、社会や地域貢献、国際交流、ボランティアなど、学生の取り組みを大学が応援し、サポートする制度です。

大学の活性化、社会や地域貢献、国際交流、ボランティアなど、
学生の取り組みを大学が応援し、サポートする制度です。

優秀団体による成果報告発表会
グランプリ、準グランプリが決定

12月3日(土)、文京キャンパスで第7回優秀団体による成果報告発表会が行われました。
今年度の活動の集大成として10分間の発表と審査委員からの質疑応答で、活動の成果を報告しました。
発表の後は、審査委員会が開催され、グランプリに国際交流愛好会・国際イベント愛好会、
準グランプリに守山ゼミナールが決定しました。

成果報告発表会の様子優秀団体の皆さん

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代表者の決意表明
  • もっとも評価が高かった点は、チャレンジ力と実行力です。さらに4人のメンバーが、楽しんで活動していました。人と人とのつながりが希薄になってきた時代に「つながり」をテーマに、先輩と学生を繋げていこうという努力が高い評価となりました。本当におめでとうございます。
  • 商学部 4年 伊藤 伽奈光栄なグランプリという賞をいただきありがとうございます。私達は、拓大に対する強い想いを形にすることができ、またこうして発信することが出来たことを大変嬉しく思っています。今後は、後輩に繋げることを考え、引き続き活動していきたいと思います。
  • この企画を大好きな人と一緒に取り組んで、グランプリをとれてとてもうれしいです。
    このグランプリが一番大きな成果だと思っています。
    学生チャレンジ企画と出会えて、企画を通じて成長できました!
  • やりたいことや想いを形にできる企画です。
    活動を通じて自分を成長させることができます。

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代表者の決意表明
  • 社会問題にもなっているSNSでの被害を中学生を対象に、さらに参加型のプロジェクトで活動し、成果をあげた点が高く評価されました。今後は、動画などを作って全国の中学生、高校生に配信出来るような取り組みも期待してます。
  • 政経学部 3年 望月 崇暉このような賞をいただけるとは思っていなかったので大変嬉しいです。犯罪をテーマに活動させていただいたので、これからも中学生だけではなくて、幅広い年代にこの活動を広げていけたらと考えています。
  • 成果発表がうまくできなかったので受賞して、とても驚いています。
    政経学部の団体が他になかったので、学部の代表という形で気合いを入れて企画内容で勝負し、取り組んでいたのでとてもうれしいです。
  • 日々、大学で学んだことや自分が学んだことを外部へ発信できる素晴らしい活動だと思っています。一人では出来ないことにチャレンジできます。

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